「せとにゃんのうつわさがしの旅」
舞台はせとものの町、愛知県瀬戸市。
せとにゃんとつぼくんが窯垣の小径を歩いているとぶつかってしまい・・・。
市内の名所、グランドキャニオンと呼ばれる採掘場、窯垣の小径、瀬戸蔵、せともの祭、定光寺公園が舞台となり物語が進みます。
瀬戸市の小学生とエンターテインメント企業が協同で制作した、地元を題材にしたデジタル絵本です。
シナリオ、せともので作ったキャラクター、背景画、効果音、アフレコを小学校4〜6年生の5人チームが制作しています。
この他にも4つの作品があります。
「リスのルリと地底の人」「本当の眠り」「ワンダとまねき犬」「つむさんの瀬戸やきそば」
■このアプリについて
キャラクターが動き、台詞などの音が出ます。
ページめくりのマークが出たら、タッチでめくって次のシーンに進んで下さい。